今回のテーマは「でんでん太鼓」
おなじみ、日本の民芸玩具です。
前回のワールドカップの応援グッズとして、川合先生が中日新聞に寄稿したものです↓
先ずは、色画用紙を型取り、丸く切っていきます。
切った紙はしばらく水に浸しておきます。
水彩画の「水張り」や、障子張りの手法で、紙が乾くとピンと張り、いい音になります。
本体はこれ。
太めの芯の輪切りを使います。
あとは、ボタンと糸を結んで、胴部に固定します。
✱完成✱
本体の大きさや、ボタンの付け方が微妙に違うからかな?
みんな違った、いい音がしました。
応援に、小さい子をあやすのに使ってください!
↓穴あけパンチでつくったドットを丁寧に配置 モード系の雰囲気がステキ
↓目覚まし時計だって。かわい~~♡
音が出るおもちゃはみんな好きだね!
早く完成した子は次回のテーマの準備をしました。
ベニヤの板に糸を結び付けて、、
糸巻きをします。
次回からはビニール袋で凧をつくります!
持ち帰った子は持ってきてください。
(K)